順風逆風

日々吹いている風を受けて。今を大切に思いのままに綴っていきます。

コロナ対策と免疫力

こんにちは。

最速の桜開花予想にも関わらず、3月下旬での関東地方思わぬ大雪になりました。

尤も毎回のことですが、大雪と言ってもわずか半日か数時間で溶けて消えていく春の雪模様です。

 

新型コロナウィルス感染症が、日を追うごとに拡大の一途。

イタリア、スペインでは、まさに国家存亡の危機的状況に陥っています。

日本国内では、今のところ感染者数は爆発的な数値ではないが、この数値が実態数と

思っている国民は少ないでしょう。検査がもっと多くされれば陽性反応の人がかなり

の人数見込まれるとは暗黙の了解ではないでしょうか。総理大臣や知事が爆発的

感染拡大の恐れがあるから云々と会見で声を大にして話をしてもコロナウィルスが

弱まるわけではないので、最終的に個人が感染するか、しないかはそれぞれ個々人の

生活行動によるのではないでしょうか。

免疫力を高める

免疫力を高めることが大事を官邸のHPや健康についてのサイトでは盛んに書かれて

いますが、どうのようなことをすれば免疫力が高まるのでしょうか。

●食事による高め方

 玄米をごはんにする、人参やごぼうなど根野菜、かぼちゃなど緑黄色野菜、乳酸菌

 納豆・味噌・チーズなど発酵食品、植物繊維が豊富なきのこ類などを摂ることが

 いいとされてます。

でもこれって健康体のための基本食生活ですね。

●睡眠を十分にとる

 年代によって理想的睡眠時間は異なるようですが、大人で7~8時間は必要とされて

 いますね。また深夜まで起きていて朝遅くまで寝ているのも、週末に寝だめするのも

 勧められてはいません。遅くても12時ぐらいには就寝した方がいいようです。

●運動をする

 会社が自宅勤務をとったり、外出自粛により家で過ごす時間が長くなると運動不足に

 陥りがちです。マスクをして、体を冷やさない洋服を着て、1~2時間散歩するのも

 い運動になりますね。

大事な体温を上げる

免疫力維持アップでもう一つ大事なことは、体温を上げることです。

免疫力が正常に保たれるのは36.5℃あたりと言われてます。今の日本人は全体的に

低体温傾向にあるようです。免疫力は体温が1℃下がると30%低下し、1℃上昇する

と、一時的に5~6倍まで上がると言われてます。体をあたたく、体温を上げることが

体を維持していくうえで大切なことです。

免疫力を下げる生活

一方で免疫力が下がってしまう生活とはどんな行動でしょうか。

●偏食生活、不規則生活、運動不足、喫煙、ストレス、多量飲酒など

 当然といえば当然ですが、偏った食事、睡眠や食事を不規則にとる、そして体に

 悪影響のある喫煙飲酒は、体が弱まる大きな原因になるので、免疫力も落ち、感染

 しやすい状態になるということです。

 以前NHKスペシャルで人間の美食について放映がありましたが、酒は体に全く、一切

 よい影響はなく、悪影響しかないとNHKにしては珍しく断言してました。

 

コロナウイルス感染対策は、国でも自治体でも病院でもなく、個人の生活行動に

よるものが大であると思われます。

この機会に生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ラグビーワールドカップ 決勝トーナメント その2

こんちには。

本日の日本のラグビー決勝トーナメントは、残念でした。

南アフリカはかなり日本の戦術に対抗するすべを研究し、実践してましたね。

田村や姫野が活躍できないようにされた。

でも日本も試合開始早々のキックパスなどこれまでの試合の入り方を変えてきて

工夫が見られました。 でも南アフリカの早いディフェンスは素晴らしいものが

ありました。また日本選手が倒れてからの密集でのボールを奪い返す「動き」と

「執念」はこれまでの日本が対戦したチームにはない戦い方であり強い意志でした。

 

後半開始後に先に点を取っていれば流れも日本に傾いたかもしれませんが、

相手に取られて精神的にも持ちこたえることが難しい状況になりました。

田村や姫野、稲垣と先発メンバーがベンチに下がっていくのを見たときには、

彼が予選で体力の消耗してしまっていることと、満身創痍の体で試合に出たが、

もういつものプレーをすることができない状態になってしまっていると

感じざるを得なかった。予選のハードな試合の影響が少なからずでていたと思います。

もちろんそれは南アフリカも他のチームも状況は同じです。

しかし今大会の日本の目標は決勝トーナメント進出でした。もうベスト4に勝ち進む

気力があっても体がついていかなかったのではないでしょうか。

ということは予選を突破するための練習や戦術やチーム力はこの大会で体得することが

できた。あとは決勝までにいくために必要な体力と精神力と戦術はなにかを

これから探していかなければならないでしょう。

でも日本代表チームがこの大会で見せてくれた活躍は生涯記憶にのこるであろうし、

元気づけられたし、日本ラグビーを語る上で必ずフォーカスされる歴史的が出来事で

あったことは間違いありません。

ありがとう! そしてお疲れ様でした! 

ラグビー ワールドカップ 決勝トーメントその1 

こんにちは。

ラグビー盛り上がっている中で、ニュージーランドアイルランドを撃破して

ベスト4に進出しました。おめでとうございます。

ニュージーランドは強かったですね! スコアは圧勝でした。

予選で日本が接戦の上勝利したアイルランドは全くいいところがなかった。

アイルランドの攻撃もデフェンスも厳しくいっていたように見えましたが

試合結果は惨敗でした。

今回のワールドカップでは(以前もそうなのかもしれませんが)、前半に得点を

重ねるとそれを逆転することはかなり難しいと予選の試合を観てて思いましたし

この試合も然りです。後半はお互い体力が消耗して、一方的にトライを何回も重ねて

逆転はよほどことがない限り困難です。

もう一つ、この試合もそうですが、ただ攻撃陣が直線的に突進していくだけの

戦法ではなかなか多くのトライをだすことはできないのでは。これまでは、強豪国は

いわゆる重量フォワードの威力が強さであるとしていましたが(それは必要では当然

ありますが)日本にしても、ニュージーランドもロングパスあり、キックパスあり

オフロードパスありと、繊細なまた多彩な攻撃パターンを出して相手を翻弄してます。

ニュージーランドのロングキックパスは見事でした!

ラグビー素人の小生が言うのもなんですが、こういった戦法を試合で実践できる

チームが上位に上がっていくのでしょう。

 

ということで、明日の日本VS南アフリカは、日本が前半戦にリードして、後半には

多彩な攻撃で勝利といきたいものです。

みなさんこんなことは百も承知ですね。失礼しました。 日本かんばれ!

 

 

 

 

半夏生 7月2日

こんにちは。

今日7月2日は、2019年の「半夏生」(はんげしょう)です。

半夏生?小説の題名みたいなちょっと雅な名称ですね。

<雑節>の一つ「半夏生

 「節分」や「土用」などと同じように季節の変わる目安の時期を日本独自の習慣で

作られた<雑節>という暦日があります。

半夏生」はこの雑節の中の一つなのです。

季節の変わり目としては、中国からの移入された<五節句>や<二十四節気>があり

日本でも親しまれてきましたが、雑節は農耕民族である日本人の農作業と照らし

合わせ、日本独自につくられた暦日です。

半夏生」は、夏至(2019年は6月21日)から11日目ごろとされており、

今年は7月2日となるわけです。

半夏生」の名の由来

半夏生」の名の由来には諸説があるようですが、「半夏」(はんげ)は、

別名「烏柄勺」という薬草のことをさし、「半夏」の生える時期を指して

半夏生」というのではないかと考えられています。

半夏生」の時期は烏柄勺の生える時期と覚えると、わかりやすいでしょう。

他説には、「半夏生」という植物があり、この植物がこの時期に葉の一部が白く

なり、白い花を咲かせ、「半化粧」のように見えるので、そこから転化して

半夏生」呼ぶようになったとも言われてます。

半夏生」に食べるもの

端午の節句にはチマキや柏餅、桃の節句には草餅、土用の丑の日にはうなぎなど

季節の変わり目の日にはその時期ならではの美味しく、旬のもので、体への滋養に

富んだものを食べる習慣が日本各地域々にあります。

何を食するかの習慣は、昔ですから現代のように全国どこでも同じ食べ物が食べられる状態ではなかったはずで、各地域の特産品でちょっと贅沢な食べ物だったに違いありません。

 

今日は、スーパーや百貨店で「たこ」を「半夏生」に食するといいですと宣伝して

大きく売場をとって販売してました。(関東地域ですが)

半夏生」にたこを食べるのはもともとは関西の風習であったようですが、

ここ数年は流通業者の頑張りもあり、全国に広まりつつあります。

では関西で「半夏生」にたこを食べるようになったのはなぜなのでしょう?

 理由はいくつかあるようです。

一つは、「半夏生」はちょうど田植えが終わる時期なので、植えたばかりの米の苗が

たこの足のように四方八方にしっかりと根を張るようになることを祈って食べた。

また、たこの足(吸盤)のように立派に稲穂が実りますようにと願いながら食べた。

農民たちの気持ちがとても表れている理由ではありますが、自説はもっと簡単な

理由ではなかったかと推測します。

関西の習慣といってもたこの産地といえば兵庫県明石です。明石たこ漁の旬は6月から

8月です。7月から8月が最盛期で、この時期に漁れる明石たこは足も太く、

身はぷりっぷりで、まるまると太った最高級のたこなのです。

 一番美味しいたこを食べたい、食べてみたいと誰しも思うことでしょう。

つまり関西では旬で最高に美味しいたこを「半夏生」の名のもとに皆が食べられる

機会を作ったのではないでしょうか。

しかも、たこにはタウリン亜鉛など栄養素がたくさん含まれて、夏の暑い、体力が

弱まる時期に栄養をつけようとした理由もあったのでしょう。

 

今晩は、夕涼みをしながらたこぶつを肴に一杯いきました。

たこのコリコリとした食感と旨味が最高でした。

でも買ってきたたこの産地は明石ではなく、モーリタニアでした。

一度明石たこを半夏生の時期に食べてみたいです! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜を愛でる

みなさん こんばんわ

今年は既に桜が満開になっていますね。桜前線が南から北上するというのが

例年ですが、今年は九州も関西も関東も一斉に満開を迎えてます。

ただ東北や北海道はこれからですが、5月の連休前には満開になるのでは。

ということで今日は東京の世田谷区奥沢にある「九品仏浄真寺」の桜を

観てきました。

住宅街のど真ん中にありますが、創建は延宝6年(1678年)の江戸初期の古刹です。

本堂の対面に3つの阿弥陀堂(上品堂、中品堂、下品堂)にそれぞれ3体ずつの

阿弥陀如来像が安置されおり、合計9体で通称「九品仏」と呼ばれてます。

秋には大銀杏(東京都指定天然記念物)の黄金に光る銀杏の葉がとても綺麗です。

大銀杏の幹の太さを見ると、この寺が古くからこの地にあったことを感じさせて

くれます。

満開の桜の美しさにしばし足を止めて、ただ見とれてしまうばかりでした。

また今年は暖かさもあり、大樹の爽やかな黄緑の新芽が桜の薄紅の花びらに

差し込んできて、さらにもう山吹の真っ黄色の花が咲き誇っていました。

平日夕刻でありましたので、参詣の人も数えるくらいでした。

夕刻17:30ごろかは、本堂でお坊さんの読経がありました。

一般の方も本堂に入ることができるようです。

心を落ち着かせるひとときでもありました。

東急大井町線九品仏駅改札でるとすぐに参道が見えてきます。

桜は見頃がもう少し続きそうです。お薦めです。

 

 

梅花の香り漂い

こんにちは。年が明けると「初春」「早春」などまだまだ寒い日々がこれから続く

ところを春の到来を告げる言葉が現れてきます。例年であれば会話はすれど1月、

2月こそ寒い季節を体感するのですが、今年はちょっと違うようです。

梅の開花

横浜市内の小生が住んいる自宅近所には毎年一番早く咲く梅の木があり、例年1月

中旬ごろにちらほらと開花を見ることができるのですが、本日すでに開花しており

ました。しかも結構たくさんの梅の花が咲いておりました。

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ほんのりと花の匂いが漂い、凛とした梅の花の美しさに見とれてしまいました。

今年は暖かさがいつもの年よりだいぶ違っているようです。それが証拠に

福岡の太宰府天満宮の境内の梅が、昨年12月31日に開花して、これは

実に1997年以来20年ぶりとのことです。

菅原道真が京都で藤原氏の謀略により九州の大宰府の権師に左遷されたのは

901年のことです。菅原道真は幼少のころから梅の花を愛し、梅を題材に

した詩をたくさん創作していたようです。

京の都を離れる時に詠んだあまりにも有名が和歌があります。

「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 

              主(あるじ)なしとて 春なわすれそ」

梅への思いは、大宰府に着任したとき、京都の自宅の梅が一夜にして飛んできた

という飛梅伝説が生まれました。

菅原道真が梅をこよなく愛したのは、寒い季節に他の花に先駆けて蕾をふくらま

す梅の強さと花から漂う香りに魅入られたのではないでしょうか。

まだ他の花や木々が冬の眠りから覚めない大寒の季節に、早春の陽を浴びて開く

梅の花は新しい年の季節の始まりを教えてくれているようです。

 

 

 

 

小田原「ヒルトンリゾート&スパ」

こんにちは。年明け早々ですがあまりにも良い天気で家にいるのももったいなく

小田原まで日帰り温泉に行ってきました。

とてもとてもよい天気で小田原厚木道路からの富士山はこんなに綺麗に見えました。

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ちょっと車窓からでしたので画像のバランスが悪くすいません。今年は富士山の

冠雪も少なく、上の部分が白く裾野の青い部分が広がっている富士山らしい姿を

見ることができました。正月はやっぱり富士山を見てよかったなとつくづく感じ

入りました。

ヒルトンリゾート&スパ

小田原城を遠目に見ながら、国道1号線を熱海方面に向かってしばらく走ると

右に折れ、両側のみかん段々畑を通り抜けた高台にヒルトンホテルがあります。

有名な高級ホテルではありますが、ここ小田原のヒルトンはリゾート&スパと

いうコンセプトでスパ施設が併設されています。広々とした敷地にゆったりと

施設がありとても気持ちが落ち着くホテルです。

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冬でもスパでは温水のプールやジャグジーがあり、1年中楽しめます。正月という

こともあり、家族で来られている方が多かったです。それでも混雑している感じは

まったくなく穴場的スポットという感じです。カップルで来ても最高でしょう。

本日はホテルランチブッフェと温泉という日帰りコースを楽しみました。ランチ

ブッフェのレストランからは澄み切った青空と相模湾の水平線の重なりが眺める

ことができ感激しました。

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おいしい料理で大満足した後は、天然温泉のあったかい湯船で体を癒しました。

ホテルの3Fにあるお風呂からも海を眺めることができこんな場所が箱根、伊豆

の他にはないのではというくらい素晴らしいスポットです。

今年の正月早々、充実度満点のいい一日でした。